原田鉄筋のお仕事を知る
原田鉄筋のお仕事について
原田鉄筋が手掛ける建築物や
ライフラインの数々が
人々の生活を支えます

01
土木鉄筋 と 建築鉄筋
違いってなぁに?
どちらも「鉄筋」を組み立てる仕事ですが、使われる場所が違います。
土木鉄筋 ・・・橋や道路やトンネル、など街のインフラ(基盤)に使われる鉄筋。
建築鉄筋 ・・・マンションやビルなど建物の中に使われる鉄筋。
原田鉄筋が担う土木鉄筋の仕事は、スケールが大きくて、完成したときに「自分の仕事が地図に残る」やりがいがあるお仕事です。
02
どこから お仕事の
依頼があるの?
私たちの仕事は、国や市などの「公共工事」を中心に、大手ゼネコン会社から直接依頼を受けて行います。
みんなの暮らしに必要なものを、自分たちの手で支える―そんな大切な役目を任されています。

だからこそ、景気や時代の流れに左右されにくく、安定した仕事の依頼が続いているのも私たちの強みです。

02
どこから お仕事の
依頼があるの?
私たちの仕事は、国や市などの「公共工事」を中心に、大手ゼネコン会社から直接依頼を受けて行います。
みんなの暮らしに必要なものを、自分たちの手で支える―そんな大切な役目を任されています。
だからこそ、景気や時代の流れに左右されにくく、安定した仕事の依頼が続いているのも私たちの強みです。

03
どこからどこまでが
土木鉄筋のお仕事なの?
土木鉄筋工事とは、橋梁、トンネル、高速道路、堤防などの土木構造物の骨組みとなる鉄筋の組立てや溶接などの作業を指します。
設計図に基づいて鉄筋を加工▶ 現地に運搬▶
所定の位置に正確に組み立て▶
コンクリートを流し込むまでの鉄筋に関する作業全般
が土木鉄筋工事の仕事です。
原田鉄筋の業務内容
「鉄筋工」と聞くと、鉄筋を組み立てることを思い浮かべるかもしれませんが、原田鉄筋のお仕事は鉄筋を組み立てるだけではありません。図面を確認し、必要な鉄筋の準備(加工)から全て自社で行います。さらに図面通りに仕上げるための工程や組み立て方には技量が試されます。

依頼受注
図面受取り

図面確認
納期確認

加工指示
資材手配

現場搬入
施工準備

鉄筋組立
配筋作業

検査
納品完了
自社工場での鉄筋加工
図面に基づいて鉄筋を切断、
鉄筋加工機を使用し、加工を自社工場にて行います。

鉄筋の運搬
自社工場にて加工した鉄筋を、専用のトラックで
専属運転手が現場へ運搬。

鉄筋の組立て
加工した鉄筋を、結束線、段取筋架台などを利用して、
所定の位置に正確に組立ます。

安全管理
落下物や重量物の取り扱い、
高所作業、電動工具使用の際など、
特に安全に配慮しながら作業を進めます。

原田鉄筋を知る
昭和58年2月
創業当時は従業員数人から
千葉県でスタート
全国3,500箇所以上
長期工事になると
数年単位で携わることも
47歳
10-20代 5% 30-40代 35%
50-60代 45% 70代~ 15%
男性90% 女性10%
男性が多いですが女性も
活躍できる環境です
平均20年
創業当時から今でも
働いているメンバーも
1週間で平均3時間
現場の状況により
前後します

